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▼最近の出来事(日記/雑記/落書き)
2015/4/29

黄髪のひとと突っ込みのひとと代理の人

 ひからびるわ!!

 ストレスはもうイヤなんじゃよ。

 鈴木小波先生の「ホクサイと飯さえあれば」が早くも単行本化してうれしくて少しずつ読んでました(もう読み終わりました)。
 連載誌休刊で終了したという「ホクサイと飯」の続編、では無いというような話を聞いていたのでパラレル世界的なのかなって少し残念に感じていたのですが、なるほどこういうことなのですね。なるほどなるほど。料理も楽しみですがブンちゃんの生活や生態(?)をもっと見たいです。続きが楽しみです。


2015/3/3

 2月は短いので月末にコミックスの発売日が重なってうれしい悲鳴でした。
 一度の出費は大きいけれど書店に一回行くだけで買い揃えられるので便利ではありました。
 書店特典は気になったものの今回はポイントの付く書店で普通に購入しました。
 特典付きの通販は何気に発送に時間がかかるので、やはりすぐ欲しかったのです。

 志村貴子先生の新刊が毎月刊行で嬉しい。
 新装版は…旧版持ってるので、うーん。巻末リレー漫画は気になりますが…。
 「敷居の住人」が終わった時、新連載が女子プロレスものと女装少年ものって知ってどうなるのって思って連載は追わなかったんですが、「ラブ・バズ」を後でまとめて読んだら大好きになって。
 逃げ出して、やる気になって反省して、また逃げ出してって、そういう気分になるよね、でもそれをしないようみんな折り合いつけて続けられるよう踏ん張るんだし、けれどもそうできないけどがんばる人もいて当たり前だよねとか考えると興味深くて。自然な感じが好きなのかな。
 「ぼくは、おんなのこ」にピンとこなくて、「放浪息子」も1巻で一度止まったんですけど、これも続き読み出すと良くって。お姉ちゃんてあんな感じだよねたぶんとかそういう描写が上手いなぁとか(そこか?)。
 「どうにかなる日々」は初読時は良いんだけどピンとこない感じだったのですが、何年か経って読み返すとこれはこれで良いなって思いました。最初はたぶん短編に違和感があったのだと思います。
 そんな感じで、先生の漫画なら私的にハズレは無いって思ってます。
 所々、金銭的に購入していなかった時期があったのが悔やまれます。


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